タイ ソンブーン完全ガイド!予約や店舗、メニュー値段も解説

タイ生活

タイ・バンコクへの旅行で多くの観光客が訪れる有名レストラン、ソンブーンシーフード。しかし、初めて行く方にとっては、タイ ソンブーンは予約が必要ですか?という疑問や、ソンブーン どこの店舗?と立地に迷うことも多いでしょう。また、ソンブーンはサイアムの何階にありますか?といった具体的な場所や、ソンブーン バンコク メニューの詳細、特に名物のプーパッポンカレーや新鮮なシーフード、さらには中華メニューについて知りたい方もいるはずです。この記事では、ソンブーンの値段や予算感、高級な雰囲気なのか、子連れでも安心して利用できるのか、といった気になるポイントを詳しく解説していきます。 もうすぐタイ旅行!必需品リストはこちら

  • ソンブーンの予約方法と必要性
  • バンコク市内全8店舗のアクセスと特徴
  • プーパッポンカリーなど人気メニューの詳細と値段
  • ドレスコードや子連れ利用に関する情報

タイ ソンブーンの基本情報と特徴

  • ソンブーンは予約が必要ですか?
  • ソンブーン どこの店舗?全8店を紹介
  • ソンブーンはサイアムの何階にありますか?
  • 高級感ある店内の雰囲気
  • 子連れでの利用は可能?

ソンブーンは予約が必要ですか?

結論から言うと、ソンブーンの利用には事前予約を強くおすすめします。1969年創業の老舗であり、プーパッポンカリー発祥の店として世界的に有名なため、特にランチやディナーのピークタイムは国内外の観光客で大変混雑します。

予約なしで訪問した場合、空席があれば入店できますが、長時間待つことになる可能性が非常に高いです。大切な旅行の時間を有効に使うためにも、予定が決まっている場合は必ず予約しておきましょう。

予約方法について

ソンブーンの公式ウェブサイトから、来店24時間前までオンライン予約が可能です。公式サイトは日本語にも対応している場合があり、希望の店舗、日時、人数を入力するだけで簡単に手続きが完了します。満席になる前に早めに予約することをおすすめします。

ソンブーン どこの店舗?全8店を紹介

ソンブーンシーフードは、2024年10月の時点でバンコク市内に8店舗を展開しています。どの店舗もアクセスしやすい場所にありますが、それぞれ特徴が異なります。滞在先のホテルや観光プランに合わせて選ぶと良いでしょう。

なお、ソンブーンはバンコク以外の都市やタイ国外に支店はありません。類似の名前のレストランと間違えないよう注意が必要です。

ソンブーン バンコク市内8店舗一覧(2024年10月現在)
店舗名 アクセス 特徴
バンタットーン店(本店) BTSナショナルスタジアム駅から徒歩約7分 1969年創業の歴史ある本店。ローカルな雰囲気も感じられます。
スラウォン店 BTSサラデーン駅またはションノンシー駅から徒歩約10分 小泉元首相も訪れたことで有名。4階建てで席数が多く、個室も完備。
ラチャダー店 MRTフアイクワン駅から徒歩約5分 MRT駅近でアクセス良好。周辺にはナイトマーケットもあります。
ウドムスック(バンナー)店 MRTシー ウドム駅から徒歩約7分 バンコク郊外の店舗。メガバンナーなど大型商業施設が近いエリアです。
サムヤーン店 MRTサムヤーン駅直結(チャムチュリースクエア内) 駅直結の商業施設内にあり便利。雨の日でも濡れずに行けます。
セントラルエンバシー店 BTSプルンチット駅またはチットロム駅から徒歩約5分(セントラルエンバシー内) 高級デパート内にあり、非常にクリーンで洗練された雰囲気です。
サイアム・スクエアワン(SQ1)店 BTSサイアム駅直結(サイアム・スクエアワン内) 若者に人気の商業施設内。ショッピングの合間に立ち寄りやすいです。
セントラルワールド店 BTSサイアム駅またはチットロム駅から徒歩約5分(セントラルワールド内) 巨大ショッピングモール内にあり、最もアクセスしやすい店舗の一つです。

営業時間は全店共通で11時~22時(ラストオーダー21時)となっています。

ソンブーンはサイアムの何階にありますか?

観光やショッピングの中心地である「サイアム」エリアには、ソンブーンの店舗が2つあります。

  1. サイアム・スクエアワン(SQ1)店
  2. セントラルワールド店

「ソンブーンはサイアムの何階にありますか?」という質問で最もイメージされるのは、BTSサイアム駅直結の「サイアム・スクエアワン(SQ1)店」でしょう。この店舗は、サイアム・スクエアワン(Siam Square One)ビルの4階にあります。

もう一方の「セントラルワールド店」も、BTSサイアム駅やチットロム駅からスカイウォークで直結している巨大ショッピングモール「セントラルワールド」の6階に位置しています。どちらも駅直結のビル内にあるため、天候を気にせずアクセスできて非常に便利です。

高級感ある店内の雰囲気

ソンブーンは、ミシュランガイドにも掲載されるほどの有名店であり、店内は清潔感があり、一般的な食堂や屋台と比べると高級感のある雰囲気です。特にスラウォン店や、セントラルエンバシー店、セントラルワールド店などのデパート内店舗は、内装も洗練されており、落ち着いて食事を楽しめます。

ドレスコードは必要?

高級店ではありますが、厳格なドレスコードはありません。観光客も多いため、Tシャツやジーンズといったカジュアルな服装でも入店を断られることはないでしょう。ただし、あまりにもラフすぎる服装(タンクトップや水着、過度に短いショートパンツなど)は、お店の雰囲気にそぐわないため避けた方が無難です。スマートカジュアルを意識すると安心です。

子連れでの利用は可能?

はい、ソンブーンは子連れや赤ちゃん連れの家族でも安心して利用できます。

特に、セントラルワールド店やサイアム・スクエアワン店などのショッピングモール内の店舗は、フロアも広く、ベビーカーでの入店もしやすい構造になっています。多くの店舗で子供用のハイチェア(ベビーチェア)も用意されているため、必要な場合はスタッフに声をかけてみてください。

ただし、本店やスラウォン店などの路面店は、時間帯によっては非常に混雑し、通路が狭く感じられる場合もあります。子連れの場合は、比較的スペースに余裕のあるデパート内の店舗を選ぶか、混雑するピークタイムを避けて訪問するのがおすすめです。

タイ ソンブーンのおすすめメニュー

  • 名物プーパッポンカレーの魅力
  • ソンブーン バンコク メニューの概要
  • シーフード以外の人気料理
  • 中華系のメニューも豊富
  • 各メニューの値段と予算感
  • タイ ソンブーン訪問のポイントまとめ

名物プーパッポンカレーの魅力

ソンブーンを訪れたら絶対に注文すべき一品が、「プーパッポンカリー(蟹カレー)」です。ソンブーンはこの料理の発祥の店として知られています。

タイで獲れた新鮮なカニをぶつ切りにし、カレー粉や唐辛子、香味野菜と一緒に炒め、最後にふんわりとした卵でとじた料理です。カニの濃厚な旨味と、カレーのスパイス、卵のマイルドさが絶妙に絡み合います。こってりとした濃厚な味わいは、白いご飯(ライスは別オーダー)との相性が抜群です。

「殻付き」と「殻なし」が選べる

プーパッポンカリーは、「殻付き」「殻なし(カニ身のみ)」を選ぶことができます。

  • 殻付き: カニが丸ごと入っており、見た目のインパクトが抜群です。写真映えを狙うならこちらがおすすめ。ただし、殻が固く、食べるのに少し手間がかかります。
  • 殻なし: 食べやすく処理されたカニの身だけを使っているため、手を汚さずにスプーンで手軽に楽しめます。小さなお子様や、殻を剥くのが面倒な方に最適です。

値段は「殻なし」の方が少し高くなりますが、食べやすさを重視するなら「殻なし」がおすすめです。

ソンブーン バンコク メニューの概要

ソンブーンはシーフードレストランとして有名ですが、メニューはプーパッポンカリーだけではありません。メニューブックには日本語表記もあり、写真も豊富なので注文しやすいのが特徴です。

代表的なタイ料理である「トムヤムクン」(マイルドで濃厚な味わいが特徴)をはじめ、各種チャーハンや麺料理(パッタイなど)、肉料理(鶏とカシューナッツの炒め物など)まで、非常に多彩なアラカルトメニューが揃っています。シーフードが苦手な方と一緒でも楽しめるラインナップです。

シーフード以外の人気料理

プーパッポンカリー以外にも、ソンブーンには注文すべき絶品メニューが多数あります。シーフード料理が中心ですが、野菜料理も人気です。

グンオブヴンセン(春雨とエビを蒸した料理)
「クンオップウンセン」とも呼ばれます。土鍋で提供されるこの料理は、エビの旨味が春雨にぎゅっと染み込んでおり、辛くないためお子様にもおすすめです。ミシュランガイドで紹介されたこともある人気メニューです。

パックブンファイデーン(空心菜の炒め物)
タイ料理の定番中の定番。ニンニクと唐辛子(唐辛子抜きも可)を効かせたシンプルな味付けが、シャキシャキとした空心菜の食感とマッチします。ビールのお供にも最適です。

中華系のメニューも豊富

ソンブーンは元々、タイ料理と中華料理を融合させたシーフードレストランとして創業しました。そのため、中華系のメニューも充実しており、どれも本格的な味わいです。

パークラポントーナムプラー(スズキのナンプラー揚げ)
スズキを丸ごと一匹揚げ、特製のナンプラーソースをかけた料理です。外はカリッと、中はフワフワの白身魚と、甘じょっぱいソースの相性が抜群です。

ふかひれスープ
高級食材であるふかひれを使ったスープも、ソンブーンの人気メニューの一つです。日本で食べるよりも手頃な価格で楽しめるため、特別なディナーにオーダーしてみるのも良いでしょう。

各メニューの値段と予算感

ソンブーンは高級レストランの位置づけですが、メニューの値段は料理によって幅があります。代表的なメニューの値段目安(2024年10月時点の情報)は以下の通りです。

プーパッポンカリーの値段(殻付き)
サイズ 目安人数 料金(THB) 日本円(目安)
Sサイズ 1~2名 500 THB 約2,250円
Mサイズ 2~3名 720 THB 約3,240円
Lサイズ 4~5名 1450 THB 約6,520円

※レートは1THB=4.5円で計算。
※殻なし(剥き身)の場合は、Sサイズで640THB(約2,880円)と、殻付きより少し高くなります。

Sサイズでもかなりのボリュームがあります。大人2名の場合、まずはプーパッポンカリーのSサイズ1品と、他の料理(空心菜炒めや春雨蒸しなど)を1〜2品、ライスを注文し、足りなければ追加するのがおすすめです。

予算感の目安としては、複数品を注文し、ドリンクも楽しむ場合、ディナーで1人あたり1,000~2,000THB(約4,500円~9,000円)程度を見ておくと良いでしょう。ランチタイムにはデパート内の店舗限定でお得なセットメニュー(250バーツ程度)が提供されている場合もあり、より手頃に試すことも可能です。

上記は2024年10月時点の情報に基づいた目安です。料金は変更される可能性があるため、最新の情報は公式サイトや店頭でご確認ください。また、会計時にはサービス料(10%)とVAT(消費税7%)が別途加算されます。

タイ ソンブーン訪問のポイントまとめ

最後に、タイのソンブーンを訪れる際の要点をまとめます。

  • ソンブーンはプーパッポンカリー発祥の名店
  • バンコク市内に8店舗を展開し、タイ国外に支店はない
  • 人気店のため訪問時は事前予約が必須
  • 予約は公式サイトから24時間前まで可能
  • サイアムエリアには2店舗ある
  • サイアム・スクエアワン店はビルの4階
  • セントラルワールド店はビルの6階
  • どちらもBTSサイアム駅からアクセス抜群
  • ドレスコードは厳格ではないがスマートカジュアル推奨
  • 子連れでの利用も可能で子供用椅子もある
  • デパート内の店舗は清潔で子連れにもおすすめ
  • 名物プーパッポンカリーは殻付きと殻なしを選べる
  • 食べやすさ重視なら「殻なし」が推奨される
  • シーフード以外に中華系や野菜料理も絶品
  • 予算はディナーで1人1,000~2,000THBが目安
  • 会計時にはサービス料10%とVAT7%が加算される