こんにちは!ポジオのタイ駐在日記、運営者の「ポジオ」です。タイへの旅行を考えているけれど、限られた時間でどこを回ればいいか迷っていませんか。バンコクの活気ある街並みや歴史的なアユタヤの遺跡など、タイには魅力的な観光地がたくさんあります。初めての方でも、予算を抑えて安く楽しみたい方や、子連れや女子旅、あるいは自由な一人旅を計画している方まで、誰もが満足できるタイの4泊5日のモデルコースを私なりに考えてみました。この記事を読めば、効率的な観光のコツや現地での過ごし方が分かり、旅の不安が期待に変わるはずですよ。
- タイの主要な観光スポットを効率よく巡るための具体的なスケジュール
- 滞在中の食費や交通費を抑えて賢く楽しむための具体的な節約テクニック
- 子連れや女性一人でも安心して過ごせるエリア選びと安全対策のヒント
- タイ旅行をより充実させるためのお土産選びや最新のグルメスポット情報
初心者向けタイの4泊5日モデルコースを徹底解説
タイ旅行が初めての方にとって、最初の一歩は情報の多さに圧倒されることかもしれませんね。4泊5日という日程は、バンコクの都会的な魅力と、アユタヤのような歴史的背景をバランスよく体験できる、まさに黄金のスケジュールです。ここでは、駐在員としての視点を活かしつつ、皆さんが現地で「困った!」とならないための具体的なポイントを深掘りして解説していきます。
バンコク観光を効率よく巡るためのポイント
バンコクの観光を成功させる最大の鍵は、ずばり「交通渋滞との戦い」にあります。バンコクの渋滞は世界でも有数の激しさで、特に朝夕のラッシュ時はタクシーが全く動かなくなることも珍しくありません。そこで、効率的な移動を実現するための具体的な戦略を立てておきましょう。
鉄道(BTS・MRT)を軸に組み立てる
バンコク市内の主要なショッピングエリアや観光地は、高架鉄道のBTSや地下鉄のMRTで結ばれています。これらは渋滞の影響を一切受けないため、時間の読みやすさが抜群です。例えば、スクンビットエリアからサイアムエリアへの移動は、タクシーだと1時間かかることもありますが、BTSならわずか10分程度です。まずは鉄道の路線図を手に入れ、ホテルを駅近に選ぶことが、結果として観光時間を最大化することに繋がります。
配車アプリ「Grab」や「Bolt」の事前準備
鉄道の駅から離れた寺院やレストランへ行く際は、タクシーが便利ですが、流しのタクシーだと行き先が伝わらなかったり、料金交渉が面倒だったりすることもあります。そこで必須なのが配車アプリです。タイでは「Grab」が一般的ですが、最近は「Bolt」の方が安価な場合も多いです。日本にいるうちにアプリをダウンロードし、クレジットカードの登録まで済ませておくと、現地でスムーズに移動を開始できますよ。
チャオプラヤー川のボート移動を賢く使う
ワット・アルンやワット・ポーといった有名寺院が密集するリバーサイドエリアは、ボート移動が非常に効率的です。渋滞がないだけでなく、川の上から眺めるバンコクの景色はそれ自体が素晴らしい観光アトラクションになります。観光客専用の「チャオプラヤー・ツーリスト・ボート」なら、1日乗り放題チケットもあり、主要な観光スポットの桟橋に確実に停まるので初心者の方にも安心ですね。
観光効率を最大化するスケジュール例
- 午前中:気温が上がる前に王宮やワット・ポーなどの屋外寺院を巡る
- 昼下がり:最も暑い時間は冷房の効いた大型モールやマッサージ店で休憩する
- 夕方以降:夜景が見えるスポットやナイトマーケットへ繰り出す
旅行の予算を抑えて安く楽しむための節約術
「タイは物価が安い」と言われますが、近年のインフレや円安の影響で、観光客向けの場所ばかり選んでいると日本と変わらない、あるいはそれ以上の出費になることもあります。しかし、現地の人たちが利用する仕組みをうまく取り入れることで、質を落とさずに大幅な節約が可能です。4泊5日の旅費を賢くコントロールするためのコツをお教えしますね。
フードコートは最強の味方
バンコクの大型ショッピングモールには必ずと言っていいほど「フードコート」があります。特に「ターミナル21」のフードコートなどは、清潔で種類が豊富な上、1品50バーツ(約200円)前後から食べられるという驚きの安さです。レストランだとサービス料や税金がかかりますが、フードコートなら額面通りの支払いで済みます。毎日1食をフードコートにするだけで、浮いたお金を豪華なディナーやスパに回すことができますよ。
飲料水とコンビニの活用
タイでは水道水は飲めないため、飲料水の購入が必須です。ホテルの無料のボトル以外で必要になったら、街中の「セブンイレブン」を活用しましょう。水1本10バーツ程度で買えます。また、タイのセブンイレブンには美味しいタイ料理のお弁当や、有名なホットサンドなどの軽食も充実しています。忙しい朝や、小腹が空いた時に活用すると食費をグッと抑えられます。
交通費を「賢く」削る
観光気分でトゥクトゥクに乗りたくなりますが、基本的には観光客価格で割高です。移動のベースは公共交通機関にしつつ、複数人で移動する場合はGrabなどの車をシェアするのが、一人あたりの単価を抑えるコツです。また、空港から市内への移動も、タクシーよりエアポート・レール・リンク(ARL)を利用する方が安くて速いですよ。
| カテゴリー | 節約派(1日) | 標準派(1日) | 贅沢派(1日) |
|---|---|---|---|
| 食費 | 1,500円 | 4,000円 | 10,000円〜 |
| 交通費 | 800円 | 2,000円 | 5,000円〜 |
| 観光・娯楽 | 1,000円 | 3,000円 | 8,000円〜 |

子連れでの移動や食事に関する役立つ知識
小さなお子様を連れてのタイ旅行は、事前のリサーチが快適さを左右します。タイの人たちは子供にとても優しく、レストランや公共交通機関でも親切にされることが多いですが、インフラ面では注意が必要です。特に移動と食事の2点に絞って、駐在員の知恵をシェアします。
「ベビーカー問題」の解決策
バンコクの歩道は非常に段差が多く、また電柱や看板、時には屋台が道を塞いでいることもあります。ベビーカーだけで全ての観光地を回るのはかなり骨が折れます。解決策としては、「軽量タイプのベビーカー」と「抱っこ紐」の二段構えにすること。電車移動やモールの買い物はベビーカー、寺院巡りや屋台街は抱っこ紐と使い分けるのが正解です。移動自体をGrabのタクシーに固定してしまうのも、パパ・ママの体力を温存するためには非常に有効な手段ですよ。
子供でも食べられるタイ料理リスト
「タイ料理=辛い」というイメージがありますが、子供が美味しく食べられるメニューもたくさんあります。代表的なものは「カオマンガイ(鶏乗せご飯)」です。鶏の出汁で炊いたご飯は優しく、タレをかけなければ全く辛くありません。他にも「パッタイ(タイ風焼きそば)」や「ガイヤーン(焼き鳥)」、そして意外と知られていないのが「クイッティアオ(米粉の麺)」です。スープの麺はテーブルにある調味料で味を調整する前の状態なら、日本のうどんに近い感覚で食べられます。
熱中症対策と休憩スポット
タイの暑さは想像以上です。大人以上に子供は熱中症になりやすいため、こまめな水分補給はもちろん、「暑くなる前に涼しい場所に逃げ込む」スケジュールを徹底してください。バンコクの大型モールには、日本以上に豪華なキッズスペースや水族館(サイアムパラゴン内など)が併設されていることもあります。こうした施設を旅程に組み込むことで、お子様も飽きずに旅を楽しめます。
タイで役立つ「子供向け」フレーズ
注文時に「マイ・ペット(辛くしないで)」と言うのは基本ですが、より確実に「ペット・マイ・ダイ(辛いものは食べられません)」と伝えると、お店の人も配慮してくれます。また、タイのモール内の多目的トイレは「アイコンサイアム」などが非常に綺麗でおすすめです。
女子旅にぴったりな写真映えスポットの紹介
女子旅の醍醐味といえば、やっぱりお洒落な写真と体験ですよね。バンコクには、伝統的な美しさとモダンなセンスが融合したフォトジェニックなスポットが溢れています。最近のトレンドを押さえた、タイの4泊5日モデルコースに絶対に組み込みたいスポットをご紹介します。
幻想的な宇宙の天井画「ワット・パクナム」
数年前からSNSで爆発的な人気となったのが、ワット・パクナムの最上階にあるエメラルド色の仏塔と天井画です。まるで宇宙や深海の中にいるような、吸い込まれるような美しさは、スマホのカメラでも十分にその魅力を切り取ることができます。ただし、ここは神聖な信仰の場所です。露出の多い服装を避け、静かに撮影を楽しむのがマナーですね。早朝に行くと人が少なく、より幻想的な雰囲気を味わえます。
リバーサイドの夕暮れとお洒落カフェ
チャオプラヤー川沿いには、歴史的な建物を改装したリノベーションカフェが続々とオープンしています。特にワット・アルンを対岸に望む「Tha Tien(ターティアン)」エリアには、絶景のテラス席を持つカフェが密集しています。夕暮れ時、空がオレンジから紫に変わるマジックアワーに合わせて訪れるのがベスト。ライトアップされた寺院と川の流れを背景に、とっておきの一枚を撮ってみませんか。
カラフルな市場とアフタヌーンティー
バンコクのナイトマーケットも写真映えの宝庫です。「ジョッドフェアーズ」などの近代的なマーケットは、通路が広く、並んでいる食べ物も見た目にこだわったものが多くて楽しいですよ。また、少し贅沢をして高級ホテルの「マンダリン オリエンタル バンコク」などでアフタヌーンティーを体験するのも女子旅の定番。歴史ある建物の優雅な空間は、旅の質を一段引き上げてくれます。
写真映えを狙うための持ち物チェック
- モバイルバッテリー:写真や動画を撮りすぎると電池切れが早いため必須
- ストール:寺院での露出制限対策とお洒落の両立に
- 広角レンズ(またはスマホの広角モード):巨大な寝釈迦仏や天井画を収めるために
一人旅でも安心して過ごせる宿泊エリアの選び方
誰にも気を使わず、自分のペースで楽しめるのが一人旅の良さですが、その分「安全性」と「利便性」には人一倍こだわりたいところです。バンコクは治安が良い街ですが、宿泊エリア選びを間違えると夜道が不安だったり、移動が不便だったりすることもあります。私のおすすめのエリアを具体的に解説します。
不動の人気「アソーク(スクンビットエリア)」
一人旅の拠点として最もおすすめなのが、BTSアソーク駅とMRTスクンビット駅が交差するエリアです。2つの路線が使えるため、どこへ行くにも便利。駅直結のモール「ターミナル21」には前述の格安フードコートもあり、一人での食事も非常にスムーズです。夜遅くまで人通りが多く、明るい道が多いため、女性の一人旅でも安心して歩けるのが最大のメリットです。ホテルも、ドミトリーから高級ホテルまで選択肢が非常に豊富ですよ。
コスパ重視なら「サイアム〜MBK周辺」
ショッピングがメインで、さらに宿泊費を少し抑えたいなら、サイアムエリアの隣、ナショナルスタジアム駅周辺も狙い目です。このエリアには、デザイン性に優れたおしゃれなホステルやブティックホテルが多く、一人でも快適に過ごせる空間が充実しています。サイアム駅まで歩いて行ける距離なので、夜まで買い物を楽しんでもすぐに帰宅できます。
一人旅こそ注意したい安全管理
バンコクは基本的に安全ですが、一人だとトラブル時に頼れる人がいません。深夜に一人の場合は、流しのタクシーではなく必ずGrabを呼び、走行ルートを確認するようにしましょう。また、繁華街での客引きや、親しげに日本語で話しかけてくる「自称・ガイド」には付いていかないのが鉄則です。常に周囲に気を配りつつ、自由な時間を満喫してください。
一人旅の宿泊予約時のチェックポイント
口コミサイトで「周辺の治安」や「夜の騒音」について言及があるか確認しましょう。また、24時間フロント対応があるホテルを選ぶと、深夜のチェックインやトラブル時にも安心です。安すぎるホテルの場合は、セキュリティ面(オートロックや金庫の有無)を念入りにチェックしてくださいね。
タイの4泊5日モデルコースを自分流にアレンジ
王道のバンコク観光をマスターしたら、次はプラスアルファの要素を加えて、あなただけのオリジナルな旅に仕上げましょう。4泊5日の旅程なら、1日を丸々使って少し遠出をしたり、特定のテーマ(食、リラックス、歴史など)を深掘りしたりする余裕があります。駐在員の間でも人気のあるアレンジプランを、具体的かつ詳細にご紹介します。
アユタヤ遺跡を訪れる日帰り観光の魅力

バンコクから北へ約80km。かつてのシャム王朝の都であるアユタヤは、世界遺産にも登録されているタイ観光の目玉の一つです。広大なエリアに点在する遺跡群は、バンコクの喧騒を忘れさせてくれる静寂と、過ぎ去った時の重みを感じさせてくれます。このアユタヤをタイの4泊5日モデルコースに組み込む際のポイントを整理しましょう。
主要な遺跡を効率よく巡る方法
アユタヤは非常に広く、徒歩で回るのは不可能です。最も一般的なのは、バンコクから日帰りツアーに参加すること。送迎や日本語ガイドが付いているため、歴史的背景を深く知ることができます。一方、自分のペースで回りたい方は、アユタヤ駅で「トゥクトゥク」を数時間貸切にするのがおすすめ。運転手さんが有名なポイントを順番に回ってくれます。貸切料金は3時間で500〜700バーツ程度が相場ですが、交渉が必要になるため、事前に目安を持っておくのがスマートですね。
必見の「ワット・マハタート」と「ワット・チャイワッタナラーム」
アユタヤには数多くの寺院がありますが、絶対に外せないのが、菩提樹の根に包まれた仏頭で有名な「ワット・マハタート」です。自然と歴史が融合したその姿には、誰もが息を呑むはず。また、夕暮れ時におすすめなのが「ワット・チャイワッタナラーム」です。チャオプラヤー川沿いに建つ美しいクメール様式の寺院で、オレンジ色の夕日に照らされるシルエットは一生の思い出になりますよ。最近は、ここでタイの伝統衣装をレンタルして写真を撮るのも流行っています。
暑さとドレスコードへの配慮
アユタヤの遺跡内は日陰が非常に少ないため、帽子、サングラス、日焼け止めは必須です。また、バンコクの寺院同様、露出の多い服装(短パンやノースリーブ)はNGです。特にアユタヤは、遺跡そのものが信仰の対象であることを忘れず、敬意を持って訪れましょう。足元は砂利道や段差が多いので、歩きやすいサンダルやスニーカーを選ぶのがベストです。
絶品タイ料理や屋台グルメを堪能するプラン
タイ旅行の最大の楽しみは、なんといっても「食」ですよね。本場のタイ料理は、辛味、酸味、甘味、塩味が絶妙に絡み合い、一度食べると病みつきになります。4泊5日の旅の間、毎食をイベントのように楽しむための「食のモデルプラン」をご提案します。
屋台料理の王道「カオマンガイ」と「パッタイ」
タイに来たらまず食べてほしいのがカオマンガイです。特にバンコクのプラトゥーナムエリアにある「ピンクのカオマンガイ」として有名な店は、行列必須ですがその価値があります。しっとりした鶏肉と、旨味の凝縮されたご飯は絶品です。また、ランチには「パッタイ」をどうぞ。モチモチの麺にピーナッツの香ばしさとライムの酸味が加わり、日本で食べるものとは一線を画す本格的な味わいが楽しめます。
夜のヤワラート(中華街)で食べ歩き
夕食に刺激を求めるなら、バンコクの中華街「ヤワラート」へ繰り出しましょう。夜になるとメインストリートには無数の屋台が出現し、お祭りのような活気に包まれます。巨大な海老の炭火焼き、ふわふわのトースト、そしてデザートにはマンゴー・スティッキーライス。一口サイズのものを少しずつ買い、シェアしながら回るのが屋台巡りの鉄則です。地元の活気を肌で感じながら食べる食事は、レストランでは味わえない格別のスパイスになりますよ。
衛生面での心得
屋台を楽しむ際は、いくつか注意点があります。まず、氷入りの飲み物は避けるか、穴の空いた工場製の氷を使っている店を選びましょう。また、繁盛している店(回転が速い店)を選ぶのが、鮮度の面でも安心です。胃腸に自信がない方は、火の通った料理(焼き物や揚げ物)を中心に選び、生野菜などは避けるようにしてください。万が一に備えて、日本から使い慣れた整腸剤を持参しておくと安心ですね。
食通におすすめ!タイ料理の選び方
- 「ガパオライス」は「マイ・ペット(辛くしないで)」と言わないと、激辛が出てくる可能性が高いので注意
- 「ソムタム(パパイヤサラダ)」は、カニ入り(プー)よりも、まずは干し海老とピーナッツの「ソムタム・タイ」が日本人向けで食べやすい
- 食後の「テンモーパン(スイカのスムージー)」は、タイの暑さを一瞬で忘れさせてくれる魔法の飲み物
カップルに最適な夜景の見えるバーでの時間
大切な人と過ごすタイの夜。バンコクはその美しさを空から、あるいは川辺から堪能できる「ルーフトップバー」の聖地でもあります。4泊5日の旅程のどこか一晩は、少しドレスアップして贅沢な時間を過ごしてみませんか。
映画の世界のような「シロッコ」と「スカイバー」
映画『ハングオーバー2』のロケ地としても有名な、ルブア・アット・ステート・タワーの屋上にある「シロッコ」。世界一高い場所にあるオープンエアレストランとして知られています。黄金に輝くドームと、足元に広がるバンコクの夜景は、まさに圧巻の一言。お値段は張りますが、その絶景とホスピタリティは一生に一度は体験する価値があります。非常に人気なので、公式サイトから事前に予約をしておくことを強くおすすめします。
落ち着いた大人の空間「オクターブ」
もう少しカジュアルに、かつ確実に夜景を楽しみたいなら、マリオット・スクンビットの屋上にある「オクターブ」がおすすめです。360度のパノラマビューが楽しめ、特にハッピーアワーの時間帯はカクテルがお得に楽しめます。アソークからも近く、アクセスが良いのも魅力。夕暮れから夜に変わる時間帯を狙って行けば、ロマンチックな空色の変化を二人占めできますよ。
リバーサイドの「サラ・ラタナコーシン」
高層ビルからの景色も良いですが、チャオプラヤー川のほとりでライトアップされた「ワット・アルン」を眺める夜もまた格別です。「サラ・ラタナコーシン」のバーエリアからは、黄金に輝く寺院が目の前に迫り、川面を流れるボートの光と相まって、静かで幻想的な時間を過ごせます。記念日のディナーや、サプライズの場所としてもこれ以上ない選択肢になるはずです。
ルーフトップバーの注意点
高級なバーには必ず「ドレスコード」があります。男性は長ズボンと靴(サンダル不可)、女性もスマートカジュアルな装いが求められます。せっかく訪れても入場を断られては台無しですので、この日のために一着お洒落な服をパッキングしておきましょう。また、屋上は風が強いこともあるので、女性は髪型や羽織るものにも気を配ると完璧です。
お土産選びに最適なナイトマーケットの情報
旅の最後を締めくくるのは、お土産選びですよね。タイには、バラマキ用の手頃なものから、自分へのご褒美にしたい上質なものまで、ショッピングの誘惑がいっぱいです。効率よく、かつ楽しみながらお土産を探せるスポットをご紹介します。
最新トレンドが集まる「ジョッドフェアーズ」
現在、バンコクで最も勢いのあるナイトマーケットが「ジョッドフェアーズ」です。かつてのラチャダー鉄道市場のスタイルを引き継ぎつつ、より洗練された雰囲気になっています。ここでは、タイの若者に人気のファッションアイテムや、デザイン性の高いスマホケース、手作りのアクセサリーなどが手に入ります。お土産というよりも、自分たちが「今」欲しいものが見つかる場所ですね。食べ歩きと買い物を同時に楽しめるのも嬉しいポイントです。
巨大スーパー「Big C」でまとめ買い
バラマキ用の大量のお土産なら、ナイトマーケットよりも大型スーパーの「Big C(ビッグC)」が最強です。特にチットロム駅前の店舗は巨大で、観光客向けにお土産コーナーが充実しています。タイ限定のプリッツ(ラーブ味など)、ドライマンゴー、タイティーのティーバッグ、さらには人気の「ヤードム」もまとめ買いでお得に手に入ります。スーパーなので価格も明朗会計、クレジットカードも使えるので安心です。
週末なら迷わず「チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット」
もし滞在に土日が含まれているなら、世界最大級の市場「チャトゥチャック」は外せません。1万以上の店舗がひしめき合い、衣類、インテリア、食器、ペット用品まで何でも揃います。ここでは「交渉」も楽しみの一つ。同じ店で複数買う場合は、笑顔で「ロット・ダイ・マイ・カ?(安くなりますか?)」と聞いてみましょう。迷路のような市場なので、気に入ったものがあったらその場で買うのが鉄則です。二度と同じ店に戻るのは至難の業ですからね。
ポジオ流・外さないお土産リスト
自分用や親しい友人には、タイ発のスパブランド「THANN」や「HARNN」のハンドクリームがおすすめ。香りが良く、品質も世界レベルです。また、伝統的な「ベンジャロン焼き」の小さな小物入れなどは、置いておくだけで旅の思い出が蘇る素敵なインテリアになりますよ。
最高のタイの4泊5日モデルコースのまとめ
ここまで、私の駐在経験をもとに「タイの4泊5日モデルコース」を徹底的に深掘りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。バンコクの圧倒的なエネルギーを感じ、アユタヤの歴史に触れ、美味しいタイ料理でお腹を満たす。そして時にはラグジュアリーな夜景に酔いしれる。4泊5日という時間は、これら全ての魅力をバランスよく味わうのに、本当にちょうど良い長さです。
旅を成功させる秘訣は、事前の少しの知識と、現地での「マイペンライ(気にしない)」の精神です。計画通りにいかないことがあっても、それもまた旅の醍醐味。タイの温かい人々と、眩しい太陽があなたを歓迎してくれるはずです。この記事が、あなたのタイ旅行をより豊かでスムーズなものにするお手伝いができれば、これほど嬉しいことはありません。
最後にこれだけは確認を!
- パスポートの残存期間(入国時に6ヶ月以上必要)を再チェック
- 海外旅行保険への加入(万が一の怪我や病気に備えて)
- 現地の最新治安情報の確認(外務省の海外安全ホームページなど)
※この記事で紹介した価格や店舗情報は、執筆時点のものです。タイの状況は変化が早いため、出発前に必ずご自身で最新の情報を公式サイト等でご確認ください。それでは、最高のタイ旅行を!サワディー・カップ!
この記事を読んで、さらに具体的なホテルの手配方法や、移動ルートの詳細が気になった方は、お気軽にコメントやメッセージをくださいね。あなたの旅が素晴らしいものになるよう、ポジオはいつも応援しています!



