こんにちは。ポジオのタイ駐在日記、運営者の「ポジオ」です。
タイ旅行やタイへの一時帰国で、エアアジアを利用する方も多いんじゃないかなと思います。LCCは価格が魅力ですが、手続きがちょっと独特で戸惑うこともありますよね。特にタイ エア アジアのチェック インについて、やり方や、何時間前から手続きすればいいのか、国際線の場合はどうなるのか、といった疑問を持つかもしれません。
また、Webやアプリでのチェックインが推奨されていますが、荷物がある場合はどうするのか、もしチェックインができない時はどうすればいいのか、カウンターは使えるのか、といった不安も出てくるかと思います。
この記事では、タイ エア アジア(タイ・エアアジアXも含む)を利用する際のチェックイン方法について、私の知っている情報を整理しながら、それぞれの方法や注意点を分かりやすく解説していきますね。 もうすぐタイ旅行!必需品リストはこちら
- エアアジアの主なチェックイン方法の種類
- Webやアプリを使ったセルフチェックインの手順
- 空港カウンターや自動機(キオスク)の使い方
- 国際線利用時や荷物を預ける際の注意点
タイ エア アジア、チェック インの基本
まず、タイ エア アジア(およびエアアジアグループ)のチェックイン方法には、どんな種類があるのかを見ていきましょう。主に「オンライン(Webやアプリ)」と「空港(カウンターや自動機)」の2つに分けられますが、基本的にオンラインでのセルフチェックインが強く推奨されています。
チェックインは何時間前から?

これが結構大事ですよね。焦るのは嫌ですから。
エアアジアのセルフチェックイン(Web・アプリ)は、基本的に出発の14日前から可能です。これは他の航空会社と比べてもかなり早い段階からできるので、予定が決まったら早めに済ませておくと安心ですね。
締め切り時間は便によって少し異なりますが、多くのフライトで出発の1時間前までとなっています。
締め切り時間に注意!
ただし、エアアジアX(便名がD7やXJで始まる長距離路線)の場合は、出発の4時間前に締め切られることが多いようです。
また、タイやオーストラリアなどを発着する便は「出発の10日前から」可能、という例外もあるようなので、ご自身の便の情報を公式サイトで確認するのが一番確実かなと思います。
空港のカウンターや自動機(キオスク)でのチェックインは、国際線の場合、だいたい出発の3時間前から1時間前までが一般的ですね。
タイ エア アジアのWebチェックイン

PCから手続きするのが「Webチェックイン」です。自宅やオフィスで事前に済ませられるので、空港での時間を大幅に節約できます。
<Webチェックインの手順>
- エアアジアの公式サイトにアクセスします。
- 「ウェブチェックイン」のメニューを選びます。
- 予約番号(6桁の英数字)と姓(ローマ字)を入力して検索します。
- 搭乗者情報を確認し、画面の指示に従って進みます。
- (必要であれば)有料の座席指定などを行います。
- 最後に搭乗券(e-Boarding Pass)が発行されます。
この搭乗券を印刷するか、PDFとしてスマートフォンに保存しておけばOKです。預け荷物がなければ、そのまま保安検査場に進めるのですごくスムーズですよ。
便利なアプリでのチェックイン

私が一番よく使うのが、「AirAsia MOVE」(旧Super App)を使ったモバイルチェックインです。スマホさえあれば、どこでもチェックインできるのが本当に便利。
手順はWebとほとんど同じです。
<アプリチェックインの手順>
- 「AirAsia MOVE」アプリを開きます。
- 「チェックイン」タブを選びます。
- 予約番号と姓(ローマ字)を入力します。
- 搭乗者を選び、危険物の確認などに同意します。
- 手続きが完了すると、アプリ内にe-Boarding Pass(電子搭乗券)が発行されます。
アプリのメリット
アプリでチェックインすると、搭乗券がそのままアプリ内に保存されるので、「印刷した紙を忘れた!」なんていう心配がありません。搭乗口ではスマホの画面を見せるだけでOKです(一部の空港を除く)。
遅延や欠航などの情報もプッシュ通知で届くので、ダウンロードしておいて損はないと思いますね。
空港カウンターでのチェックイン

「やっぱり対面が安心」という方もいるかもしれませんが、エアアジアではカウンターでのチェックインは原則として免除対象者のみとなっています。
カウンター利用の免除対象者(例)
- 70歳以上のシニアの方
- 障害のある方
- 一人旅の若い乗客
- 10名以上の団体予約
- チャーター便の乗客
※2022年4月以降、このルールが適用されているようです。
これらに該当しない場合は、基本的にWebかアプリでのセルフチェックインが必要です。もし該当する方でカウンターを使う場合も、パスポートと予約情報(予約番号が分かるもの)を提示すれば、スタッフの方が手続きをしてくれます。
ただし、預け荷物(受託手荷物)がある場合は、セルフチェックインを済ませた後でも、結局「バゲージドロップ(手荷物預け入れ)」カウンターに行く必要があります。この点は混同しやすいので注意ですね。
キオスク(自動機)での手続き

空港に設置されている「キオスク」と呼ばれる自動チェックイン機でも手続きが可能です。
画面の指示に従って、予約番号を入力したり、パスポートをスキャンしたりして進めると、紙の搭乗券が印刷されます。
ただ、インプットした情報によれば、エアアジアは非接触型のプロセスに移行しているため、このキオスクでの搭乗券印刷も順次中止される傾向にあるようです。
現在のキオスクの主な役割は、セルフチェックイン後に「手荷物タグ」を印刷することがメインになっているかなと思います。アプリでチェックインした後に表示されるQRコードをキオスクにかざして、荷物タグを自分で印刷し、それを持ってバゲージドロップカウンターに行く、という流れですね。
タイ エア アジア、チェック インの注意点
タイ エア アジアのチェックイン、特に国際線を利用する際には、いくつか知っておくべき注意点があります。スムーズな搭乗のために、しっかり確認しておきましょう。
国際線チェックインの必要書類
タイ(バンコク)から日本へ帰国する場合や、タイから他の国へ行く場合など、国際線では必要な書類が増えます。
<国際線の必需品>
- パスポート: 当たり前ですが、有効期限が出国時点で6ヶ月以上残っているかを必ず確認してください。
- ビザ(査証): 渡航先の国が必要とする場合。
- ETA(電子渡航認証): オーストラリアなど、特定の国で必要な場合があります。
- 予約確認書: 予約番号が分かれば大丈夫です。
「書類確認(Document Check)」が必要な場合
オンラインチェックインをしても、搭乗券に「Document Check required」といった表示が出ることがあります。これは、「カウンターで書類を確認する必要がありますよ」というサインです。
この表示が出たら、預け荷物がなくても、一度チェックインカウンター(または専用の書類確認カウンター)に立ち寄り、パスポートやビザの確認を受ける必要があります。
最近はアプリでビザをスキャンして事前確認できる「オートビザチェック(AVC)」機能も導入されているようですが、まだ一部のビザや国に限られているみたいですね。
荷物を預ける場合の手続き

LCC利用で一番のポイントが「荷物」かもしれません。
セルフチェックイン(Web/アプリ)を済ませていても、預け荷物(受託手荷物)がある場合は、必ず空港の「バゲージドロップ」カウンターに行く必要があります。
このカウンターも締め切り時間があり、一般的に出発の60分前に閉まります。ギリギリに行くと預かってもらえない可能性があるので、荷物を預ける方は、セルフチェックインを済ませていたとしても、早めに空港に行くことを強くお勧めします。
空港に着いたら、前述のキオスクで手荷物タグを自分で印刷し、荷物につけてからカウンターに並ぶ、という流れが主流ですね。
eチケットの利用と注意点
Webやアプリで発行される「e-Boarding Pass(電子搭乗券)」はとても便利ですが、残念ながらすべての空港で使えるわけではありません。
タイ、マレーシア、シンガポールなどの国内線や一部の国際線では使えるようですが、日本やベトナム、中国などからの出発便では利用対象外となっているケースが多いようです。
日本出発時のeチケット
以前は日本の空港(特に関空)ではeチケットが使えず、オンラインチェックインをしても結局カウンターで紙の搭乗券を発行してもらう必要がありました。
ただ、最近の情報では成田や羽田ではeチケットが利用可能になった、という話も聞きます。一方で、関空はまだダメ、という情報もあり、運用が変わることがあるようです。
タイからの出発便(スワンナプームやドンムアン)では、基本的にアプリのeチケット(QRコード)で保安検査場も搭乗口も通過できることが多いですね。
このあたりは空港の運用ルールによって変わる可能性があるので、不安な場合はカウンターに立ち寄るか、事前に公式サイトで最新情報を確認するのが確実です。
チェックインができない時の対処法
「Webやアプリでチェックインしようとしたけど、なぜかエラーになる…」そんな時も慌てなくて大丈夫です。
<よくある原因と対処法>
- 入力情報の誤り: 予約番号や名前のスペルミスがないか、もう一度確認してみましょう。
- チェックイン期間外: 14日前より早すぎたり、締め切り時間を過ぎていたりしませんか?(特にエアアジアXの4時間前ルールに注意)
- ブラウザの問題: PCの場合、キャッシュやCookieを削除するか、別のブラウザで試してみるとうまくいくことがあります。
- システムメンテナンス: エアアジア側のシステムが一時的にメンテナンス中の可能性もあります。
どうしてもオンラインでうまくいかない場合は、諦めて早めに空港に行き、カウンターかキオスクで手続きをしましょう。カウンターで事情を説明すれば、スタッフの方が対応してくれるはずです。
タイ エア アジアのチェック インまとめ
最後に、タイ エア アジアのチェック インについて、ポイントをまとめておきますね。
タイ エア アジア チェック インの鍵
- 基本は「AirAsia MOVE」アプリでのセルフチェックインが最強。
- チェックインは14日前から(遅くとも出発4時間前までに)済ませるのが理想。
- 預け荷物がある場合は、セルフチェックイン後でもカウンター(バゲージドロップ)に行く必要あり。
- 国際線では「書類確認」でカウンターに寄る必要がある場合も。
- eチケット(電子搭乗券)が使えない空港もあるので注意(特に日本発着便)。
LCCはルールが少し厳格ですが、流れさえ覚えてしまえばとてもスムーズでお得に移動できます。特にタイ国内や近隣諸国への移動では、私も本当にお世話になっています。
この記事の情報は、私が見聞きしたり調べたりした時点でのものですので、航空会社のルールは変更される可能性があります。ご旅行の直前には、必ずエアアジアの公式サイトで最新の規定や手続き方法をご確認くださいね。
それでは、良い旅を!


