タイ移住ブログで学ぶ費用と現実!失敗しない準備と情報源【徹底解説】

タイ生活

こんにちは!ポジオのタイ駐在日記、運営者の「ポジオ」です。タイへの移住を検討し始めると、やはり気になるのは現地での実際の暮らしぶりですよね。インターネット上には多くのタイ移住ブログがあり、そこから50代のロングステイや女性の単身移住、子連れでの海外生活や仕事に関する貴重な情報を得ることができます。しかし、中には失敗談や予想以上の費用がかかったという話もあり、情報の取捨選択に迷ってしまうこともあるでしょう。ビザの種類や手続きの複雑さなど、事前に知っておくべきことは山積みです。

この記事では、これからタイ移住を目指す方が「知らなかった!」と後悔しないために、ブログ情報だけでは見えてこない細かなニュアンスや、最新の現地の状況を交えて徹底的に解説していきます。

  • 現地のブログから読み解くリアルな生活費の目安と内訳詳細
  • 移住前に知っておくべきビザの種類やエリア選びの具体的ポイント
  • メリットだけでなく現地特有の深刻なデメリットや注意点
  • 信頼できる情報源となるおすすめのブログやメディアサイト

タイ移住に関するブログで学ぶ費用と現実

実際にタイへ移住した先人たちのブログは、ガイドブックには載っていない「生きた情報」の宝庫です。ここでは、多くのブロガーさんが発信している情報を元に、移住生活にかかるリアルなお金の話や、生活を始めてから直面する現実的な課題について、私なりの視点で整理し、深掘りしてお伝えします。

1ヶ月にかかる生活費用の目安

「タイは物価が安いから、月5万円で豪華な暮らしができる」なんて話、昔聞いたことがありませんか?正直に申し上げますと、2025年現在のバンコクにおいて、その感覚で移住するのは非常に危険です。円安の影響やタイ国内のインフレ、特に電気代や食費の上昇により、生活コストは年々上がっています。

多くの移住ブログで公開されている家計簿を分析すると、日本より安いものと高いものが明確に分かれていることがわかります。ここでは、より具体的なイメージを持っていただくために、ライフスタイル別の詳細な生活費シミュレーションを作成しました。

項目単身(節約派)単身(ゆとり派)夫婦2人暮らし
家賃10,000〜15,000 THB
(郊外・ワンルーム)
20,000〜30,000 THB
(都心部・1BR)
30,000〜50,000 THB
(都心部・2BR)
食費6,000〜9,000 THB
(屋台・フードコート中心)
15,000〜20,000 THB
(日本食・自炊併用)
20,000〜30,000 THB
(外食多め)
光熱・通信費1,500 THB3,000 THB5,000 THB
交通・交際費3,000 THB8,000 THB10,000 THB
合計目安約20,500〜28,500 THB
(約9万〜12.5万円)
約46,000〜61,000 THB
(約20万〜27万円)
約65,000〜95,000 THB
(約28万〜42万円)

※1THB=約4.4円で換算しています。レート変動にご注意ください。
※医療費や保険料、ビザ関連費用は含まれていません。

意外とかかる「日本クオリティ」の代償

表を見ていただくとわかる通り、生活水準によって費用は2倍、3倍にもなります。その最大の要因は「日本と同じ生活を求めるかどうか」です。

例えば、ローカルの屋台で食べる「カオマンガイ(鶏飯)」は50〜60バーツ(約220〜260円)ですが、大戸屋ややよい軒などの日系定食屋に行けば、一食250〜300バーツ(約1,100〜1,300円)はかかります。さらに、日本の食材を買おうと思ってフジスーパー(日系スーパー)に行くと、納豆や味噌、醤油などは日本の価格の1.5倍〜2倍近くすることもザラです。

「自炊すれば安くなる」と考えがちですが、タイでは野菜や鶏肉などの現地食材は安いものの、調味料や加工食品、乳製品は高いため、和食中心の自炊をすると、かえって外食(ローカル食)より高くつくというパラドックスが起きます。ブログで「食費月1万円!」と書いている方は、徹底して現地食を楽しんでいる方だと思って間違いありません。

見落としがちな「電気代」と「保険料」

もう一つ注意が必要なのが電気代です。タイは常夏のため、エアコンの使用頻度が極めて高くなります。特に4月〜5月の暑季には、エアコンをフル稼働させると単身でも月3,000〜5,000バーツ(約1.3万〜2.2万円)請求が来ることも珍しくありません。コンドミニアムによっては電気代の単価が上乗せされている場合もあるので、物件選びの際は要チェックです。

知っておきたいデメリットと失敗例

ブログやSNSでは、プールのついた豪華なコンドミニアムや、美しいビーチ、美味しいタイ料理の写真ばかりが目につきますが、実際に生活を根付かせるとなると、日本では想像もしなかったストレスやトラブルに直面します。これらを知らずに移住し、「こんなはずじゃなかった」と早期帰国してしまうケースも少なくありません。

1. 医療費と健康リスクの現実

タイ、特にバンコクの私立病院(サミティヴェート病院やバムルンラード病院など)は、世界最高水準の医療設備と、通訳なしで受診できる日本人専用窓口を完備しています。安心感は日本以上かもしれませんが、その分、医療費は非常に高額です。

例えば、風邪で受診して薬をもらうだけで3,000〜5,000バーツ(約1.3万〜2.2万円)、盲腸の手術で入院すれば30万バーツ(約130万円)以上かかることもあります。さらに、デング熱などの熱帯特有の病気や、交通事故のリスクも日本より高いです。 「元気だから大丈夫」と保険に入らずに渡航し、突発的な事故や病気で数百万円の借金を背負ってしまった……という悲惨なブログ記事も実在します。海外旅行保険や現地の医療保険への加入は、移住の絶対条件と考えてください。

2. バンコク特有の環境ストレス

生活環境面でのデメリットも無視できません。

  • 大気汚染(PM2.5): 特に乾季(12月〜3月頃)は、空が白く霞むほどPM2.5の濃度が高くなる日があります。アレルギー体質の方やお子様には厳しい環境になることがあり、空気清浄機が必須アイテムとなります。
  • 歩行者にとって過酷な道: バンコクの歩道は整備が行き届いていない場所が多く、ガタガタだったり、屋台が占領していたりします。ベビーカーでの移動はかなり困難で、小さなお子様連れの方は移動手段がタクシー中心になりがちです。
  • 渋滞地獄: 世界最悪レベルとも言われる渋滞は健在です。雨が降るとさらに悪化し、数キロ進むのに1時間かかることも。BTS(スカイトレイン)やMRT(地下鉄)沿線に住むことが、精神衛生上非常に重要になります。

3. 「なんとかなる」では済まないビザ問題

かつては観光ビザで入国し、隣国へ一度出て戻ってくる「ビザラン」という方法で長期滞在する人もいましたが、現在は取り締まりが非常に厳しくなっています。適切なビザを持たずに滞在を繰り返していると、入国拒否の対象になるリスクもあります。「行けばなんとかなる」という考えは捨て、渡航前に確実な滞在資格を確保する必要があります。

移住に必要なビザの選び方

「タイに住みたい!」と思った時、最初にぶつかる壁がビザです。タイは観光立国ですが、外国人が長期で住み続けるためのハードルは意外と高く設定されています。ここでは、主要なビザの種類と、それぞれの特徴、ブログでよく語られる取得の難易度について深掘りします。

ビザの種類対象・特徴主な条件・費用感
リタイアメントビザ
(Non-O / Non-O-A)
50歳以上の方。
定年後のロングステイ向け。
・80万バーツ(約350万円)の預金証明、または月6.5万バーツの年金収入
・O-Aビザは医療保険加入が必須
タイランド・プリビレッジ
(旧エリートビザ)
資産に余裕がある方。
特別な長期滞在資格。
・入会金90万バーツ〜(約400万円〜)
・5年、10年、20年などのコースあり
・空港での優遇サービス等特典付き
就労ビザ(Non-B)現地企業で働く方。
駐在員・現地採用。
・雇用先企業がスポンサーとなり申請
・ワークパーミット(労働許可証)とセットで取得
DTV(Destination Thailand Visa)フリーランス、ノマド。
2024年新設の注目ビザ。
・50万バーツの預金証明
・1回180日滞在×延長可能(最長5年有効)
・日本の企業等からの収入証明が必要
教育ビザ(Non-ED)学生、語学留学者。
子供の保護者(保護者ビザ)。
・認定校への入学手続き
・出席率の維持が必要
・あくまで「学ぶためのビザ」

注目される「DTV(デジタルノマドビザ)」

2024年に導入されたばかりのDTV(Destination Thailand Visa)は、フリーランスや場所を選ばずに働けるリモートワーカーにとって革命的な存在です。これまで、タイでフリーランスとして正規に滞在する方法は、高額なタイランド・プリビレッジを購入するか、法人を設立するくらいしかありませんでした。DTVなら、比較的低いハードルで長期滞在が可能になります。

ただし、このビザは新しいため、大使館や領事館によって要求される書類(ポートフォリオや雇用契約書など)の基準が異なるケースが報告されています。ブログやSNSで最新の取得体験談をチェックしつつ、申請の際は必ず管轄の大使館公式サイトで最新の募集要項を確認してください。

50歳以上ならリタイアメントビザが王道

50歳以上の方であれば、リタイアメントビザが最も現実的な選択肢です。ただし、イミグレーションでの更新手続きには、銀行預金の残高証明書を特定の期間維持しておく必要があったり、居住証明の提出が必要だったりと、事務的な負担は決して軽くありません。「毎年更新のたびにドキドキする」というのは、シニア移住者のブログでよく見かける共通の悩みです。

ビザ選びの鉄則
ビザのルールは予告なく変更されることが多々あります。「ブログにこう書いてあったから大丈夫」と過信せず、最終的にはビザ代行業者や法律事務所、大使館の情報で裏付けを取ることを強くおすすめします。

バンコクのおすすめ居住エリア

バンコクは東京23区以上の広さがありますが、日本人が快適に暮らせるエリアはある程度限られています。住む場所を間違えると、通勤や買い物に不便なだけでなく、日本人向けのサービスを受けにくくなり、生活の立ち上げに苦労することになります。ここでは、移住者のタイプ別におすすめのエリアを詳しく解説します。

1. スクンビット(プロンポン・トンロー・エカマイ)

【対象:予算に余裕がある方、駐在員家族、初めての海外生活】
BTSスクンビット線のプロンポン駅からエカマイ駅周辺は、世界でも類を見ないほど巨大な日本人街を形成しています。「フジスーパー」などの日系スーパーが点在し、日本語の通じる病院(サミティヴェート病院など)、薬局、学習塾、日系幼稚園がすべて徒歩圏内に揃います。
日本語だけで生活が完結してしまうほどの利便性ですが、その分家賃は高く、2ベッドルームで5万〜8万バーツ(約22万〜35万円)以上することも珍しくありません。また、渋滞が激しいエリアでもあります。

2. プラカノン・オンヌット

【対象:現地採用、単身者、コストパフォーマンス重視】
エカマイ駅の隣、プラカノン駅からオンヌット駅周辺は、ここ数年で開発が進み、非常に人気が高まっているエリアです。都心へのアクセスが良いにもかかわらず、家賃相場はスクンビット中心部に比べて2〜3割ほど安くなります。
大型スーパー(Lotus’sやBig C)や、安くて美味しい屋台街、おしゃれなカフェも増えており、ローカル感と利便性のバランスが絶妙です。1万〜2万バーツ台(約4.5万〜9万円)で質の良いコンドミニアムが見つかるため、単身移住者のファーストチョイスになりつつあります。

3. ラマ9世・ホイクワン周辺

【対象:都会的な暮らしを安く実現したい方】
「第2のスクンビット」とも呼ばれるMRT(地下鉄)沿線のエリアです。巨大なショッピングモール(セントラル・ラマ9)があり、オフィスビルも立ち並ぶ近代的な街並みです。
近年は中国人移住者が増えており「ニューチャイナタウン」の様相も呈していますが、交通の便が良く、新築のコンドミニアムが比較的安価に借りられる穴場です。

4. バンコク以外の選択肢(シラチャ・チェンマイ)

バンコクの喧騒が苦手な方には、日本人が多く住む海沿いの街「シラチャ」や、北部の古都「チェンマイ」も魅力的です。特にチェンマイは、バンコクよりも気候が穏やか(乾季の朝晩は涼しい)で、物価もさらに安いため、デジタルノマドやロングステイヤーに愛されています。ただし、医療機関の数や日本語対応のレベルはバンコクに軍配が上がります。

子連れや仕事探しの情報

家族を連れての移住や、現地で働きながら生活する場合、ブログから得られる情報はさらに重要度を増します。教育と仕事、それぞれのリアルな事情を見ていきましょう。

子育て・教育環境のリアル

バンコクには日本人学校(世界最大規模)と、100校以上のインターナショナルスクールがあります。教育移住を考える際、最大のネックとなるのが「学費」です。

  • 日本人学校: 年間の学費等は約50万バーツ前後が目安。日本のカリキュラムで学べる安心感があります。
  • インターナショナルスクール: ピンからキリまでありますが、欧米系のトップ校(British Schoolなど)になると、年間100万バーツ(約440万円)を超えることもザラです。一方で、年間30万〜40万バーツ程度の中堅校や、シンガポール系、中国系のインターなど、予算や教育方針に合わせて選択肢は豊富です。

ブログでは、学校見学のレポートや、実際に通わせてみての感想(英語力の伸び悩みや、親の英語力不足による苦労など)が赤裸々に語られています。「学費の安さだけで選ぶと、先生の質やファシリティに不満が出る」といった失敗談は、学校選びの貴重な判断材料になります。

仕事探しと給与事情

現地で働く場合、多くの日本人は「現地採用」として日系企業や外資系企業に就職します。職種は営業、カスタマーサポート、エンジニア、工場管理など多岐にわたります。

気になる給与ですが、経験や職種にもよりますが、最低でも5万バーツ(ビザ取得の基準額)以上、一般的には5万〜8万バーツ程度からのスタートが多いです。マネージャークラスになれば10万バーツ以上も狙えます。
ブログでは、「5万バーツでの生活は余裕か、カツカツか?」といったテーマの記事がよく読まれています。結論としては、単身なら十分暮らせますが、貯金をしたり頻繁に日本へ帰国したりするには工夫が必要、というのが現実的なラインのようです。

最近は、日本の仕事をリモートで続けながらタイに住むスタイルも増えています。給与水準が高い日本円を稼ぎながら、物価の安いタイで暮らす。これが経済的には最も豊かな移住スタイルと言えるかもしれません。

タイ移住のブログでおすすめの情報収集法

ここまで費用の現実やビザの話をしてきましたが、実際に移住準備を進める中で、私も毎日のようにチェックしていたサイトや、今でも生活の一部としてお世話になっている情報源をご紹介します。それぞれのサイトに運営者の「色」があり、得意分野が異なりますので、知りたい情報に合わせて使い分けるのが賢い方法です。

50代や女性に人気のサイト

女性ならではの視点、例えば「美容室の技術はどう?」「日本の化粧品は買える?」「治安の悪い道はどこ?」といった細やかな情報を知りたい場合、以下のブログサイトは外せません。

女子のためのタイ・バンコク完全ガイド(ぷくこさん)

バンコク在住の女性なら知らない人はいないと言われるほどの有名ブログです。カフェやレストランの内装、メニューの写真が非常に美しく豊富で、見ているだけで「タイに行きたい!」という気持ちが高まります。
特に素晴らしいのが、お子さんと一緒に行ける遊び場や、習い事、インター校に関する情報が充実している点です。これから母子移住や家族移住を考えているママさんにとっては、まさに必読のバイブルと言えるでしょう。

さーやのバンコクだらだら日記

こちらは老舗中の老舗ブログ。毎日更新されるレストランやお店の情報量は圧倒的です。高級店からローカルな食堂まで幅広くカバーされており、「今日どこでご飯食べよう?」と迷った時に必ず助けになります。
記事の中では、店員さんの対応やお店の混雑具合など、実際に行った人しかわからない空気感が綴られており、お店選びの失敗を防ぐのに大いに役立ちます。

また、50代以上のシニア移住者のブログも増えています。同年代の方のブログでは、ナイトライフや流行のカフェ情報よりも、「健康診断の受け方」「日本からの年金受給の手続き」「孤独との付き合い方」といった、より生活に根ざした切実なテーマが扱われており、ロングステイを検討されている方には共感できる部分が多いはずです。

在住者のリアルな日記をチェック

綺麗にまとめられた情報サイトも便利ですが、個人の日記ブログには「生活の匂い」や「感情」があります。「今日はビザの更新でイミグレに行ったら、担当官の機嫌が悪くて書類を突き返された」といった愚痴やトラブル報告こそが、タイ生活のリアルな側面を教えてくれます。

例えば、「なぽり」さんのような、実際に小さなお子さん二人を連れて移住を決断された方のブログには、準備段階でのドタバタや、周囲の反対を押し切ってでも移住したかった熱い想い、そして移住後の子供たちの成長が綴られています。こういった個人のストーリーは、手続きのハウツー以上に、移住への不安を抱える人の背中を押し、勇気を与えてくれるものです。

また、Yindeed Magazineのようなウェブメディアもおすすめです。こちらは個人ブログと情報サイトの中間のような立ち位置で、在住者の視点を取り入れた深みのある記事が特徴です。単なるお店紹介だけでなく、タイの社会問題や文化的な背景にも切り込んだ記事があり、タイという国をより深く理解するのに役立ちます。

最新情報を発信するメディア

移住生活では、日々のニュースや法律の変更点、新しい交通機関の開通情報などを素早くキャッチすることが重要です。個人のブログではどうしても情報が遅れたり偏ったりすることがあるため、ニュース系のメディアサイトも併せてチェックしましょう。

おすすめのニュース・情報メディア

  • タイランドハイパーリンクス:
    毎日のニュース更新頻度が非常に高く、政治経済のニュースから、地方のB級ニュース、芸能情報まで幅広く網羅されています。「タイで今何が起きているか」をざっと把握するのに最適です。
  • Thai Insight(タイ・インサイト):
    観光情報やイベント情報が見やすく整理されています。「今週末どこに行こうかな?」と予定を立てる時や、日本から友人が遊びに来た時の案内先を探すのに便利です。
  • X(旧Twitter):
    ブログではありませんが、リアルタイムの情報収集には最強のツールです。「#バンコク生活」「#タイ移住」などのハッシュタグをフォローしておくと、渋滞情報や急な天候変化、お店の開店・閉店情報などが手に入ります。

準備に役立つ記事の探し方

インターネット上には膨大な数のタイ移住ブログが存在しますが、その中から自分に必要な情報をピンポイントで探し出すには、検索キーワードの選び方にコツがいります。

単に「タイ 移住」と検索するだけでなく、自分の状況に合わせて以下のように具体的に検索してみてください。

  • 「バンコク 生活費 単身 2025」
    年号を入れるのが最大のポイントです。2019年以前の記事は、物価もビザのルールも現在とは全く異なるため、参考にならないことが多いです。原則として1年以内、古くても2年以内の記事を探しましょう。
  • 「タイ ビザ更新 トラブル」 / 「バンコク 医療費 盲腸」
    あえてネガティブなキーワードで検索することで、綺麗な情報だけでなく、困った時の事例や対策を見つけることができます。
  • 「バンコク 病院 日本語対応 海外旅行保険」
    具体的な不安要素をキーワードに含めることで、その問題を解決した体験談に辿り着きやすくなります。

タイ移住のブログを活用するまとめ

タイ移住を成功させるためには、事前の情報収集が何よりも大切です。ブログには、成功したキラキラした話だけでなく、失敗談、苦労話、そして現地でしか味わえない感動がたくさん詰まっています。それらすべてが、これからタイで暮らすあなたにとっての貴重な予習テキストになるはずです。

ブログ活用のポイントまとめ

  • 属性を合わせる: 生活費やエリア情報は、自分の属性(単身・家族・シニア)に近いブロガーさんを参考にするのが鉄則です。
  • 一次情報を確認する: ビザや法律に関する情報は、ブログを参考にしつつも、最後は必ず大使館や公式サイト(出典:在タイ日本国大使館『査証(ビザ)関連情報』など)で裏付けを取る癖をつけましょう。
  • 多角的に見る: 良いことばかり書いているブログだけでなく、デメリットやトラブル事例も書いているブログを読み込み、リスクに備えておくことが大切です。

私自身、移住前は多くの先人たちのブログを読み漁り、時には励まされ、時には「こんなトラブルがあるのか」と気を引き締め、準備を進めました。そのおかげで、今の充実したタイ生活があります。
皆さんも、自分に合った信頼できる情報源を見つけて、しっかりと準備を整え、素晴らしいタイ移住を実現させてくださいね!バンコクの空の下でお待ちしています。